空き家の基本情報
空き家の現状
国が実施している「令和5年住宅・土地統計調査」によると、栃木県の空き家数は16.4万戸と、2003年からの20年間において約1.6倍に増加しており、今後も人口減少・少子高齢化等に伴い、ますます空き家数が増加することが懸念されています。
空き家を放置することの
リスク
空き家が放置されてしまうと、安全面はもちろん、衛生面や景観面でも周囲に悪影響を及ぼすほか、近年では、防災面でも問題となっています。
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安全上の問題
建物の倒壊や、破損した外装材・屋根材の落下といった安全上の問題に加え、不審者の侵入や放火などの防犯上の問題も発生するおそれがあります。
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衛生上の問題
ネズミや蚊などの害獣・害虫などの大量発生、腐敗した動物の糞尿などの放置による悪臭の発生、雑草の繁茂など、衛生の悪化を引き起こします。
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景観上の問題
外壁や窓ガラスの破損・ゴミの散乱、割れたガラスの放置、庭木の繁茂など、地域全体の景観の悪化を招きます。
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防災上の問題
災害時において、倒壊した空き家が救助の妨げになるほか、密集地における火災の延焼拡大など、防災上の観点からも問題があります。
これらの問題に対応するため、次の3つの対策を行うことが重要となります。
本サイトでは、「空き家の適正管理」「空き家の活用」「危険な空き家の除却」に関する
基本的な情報をご紹介しています。
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空き家を適切に
管理していくこと空き家の適正な管理を行う第一歩は、現状の把握です。
建物の状態、権利関係、周辺環境などを調査することが重要となります。 -
空き家を活用
(売却・賃貸など)すること空き家は建物の状態を確認し、専門家に相談の上、活用方法や補助制度を検討しましょう。
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危険な空き家を除却
(解体)すること老朽化した危険な空き家は除却の検討が必要です。
放置すると地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼします。







